謎とくメガネ

親子で、ソロで、参加した「謎解き」の感想と記録が中心のブログです。

恐謎 ーある漫画家が残した黒い手紙ー に親子で参加

今回は、takarush BLACK LABELと楳図かずおのコラボ謎解き「恐謎ーある漫画家が残した黒い手紙ー」に親子で参加した際の感想と記録です。



実際に私達が参加したのは開催直後の昨年4月で、約1年前のことになりますが、まもなく開催終了を迎えますので、その前にご紹介したく記事にすることにしました。

イベント情報

概要

周遊型謎解き

takarush BLACK LABEL

楳図かずおとのコラボ


詳細情報

開催情報

開催場所 : 東京都武蔵野市吉祥寺
開催期間 : 2017年4月29日(土)〜 2018年3月31日(土)
参加費用 : 1,984円
捜索可能時間 : 11:00 ~ 20:00
想定所要時間 : 3 ~ 4時間
持ち物 : スマートフォン、フラッシュ付きカメラ(スマートフォン)、5円玉
参加キット販売場所 : 吉祥寺PARCO 6F ヴィレッジヴァンガード

イベントのポイント

1.参加キットは楳図かずお先生の世界観が満載!
2.「おろち」のオリジナルストーリーを楽しみながら謎を解読!
3.舞台は楳図かずお先生ゆかりの吉祥寺!

ストーリー

ストーリー ある日、あなたの元に届いた一通の手紙。

「これは黒い手紙といって、ある人から私の所に来た呪いの手紙です。
私は43番目です。吉祥寺に住む女子大生の「地井みさきさん」が止めた所事故に遭いました。
あなたの所で止めると必ず不幸が訪れます。
24時間以内に、文章を変えずに28人に出してください。

これは単なるつまらないイタズラではありません。

この呪いを防ぐ方法があるそうですが、 まだ誰も見つけたことがありません。
どうしても呪いを止めたいのであれば、一番最初の差出人を探し出してください。」


差出人の無い不気味な手紙。
残された時間は後24時間。
果たしてあなたは無事明日を迎えることができるのであろうか?

http://blacklabel.takarush.jp/event/kowanazo/


感想・参加の記録など

以下、私がイベントに参加した際の感想や記録などです。
ネタバレには配慮していますが、事前情報なしで参加したいという方はお気をつけください。

評価


探索 
ストーリー 
演出・キット 
満足度 

※個人の主観的な評価ですので、ご参考程度にお考えください。

※2018.7.19 ブログ全体の評価内容を改めました

イベントに参加してみての感想

まずお断りしておかなければいけませんが、恥ずかしながら私は楳図かずお作品をほとんど知りません。

学生時代に友人宅で「漂流教室」を読んだ記憶があるくらいで、「楳図かすお」と聞いて真っ先に思い浮かぶのが“ボーダー”と“しょこたんが描く絵(ナンカコワイ)”というレベルです。

しかし、そんな私でも分かるくらい「楳図かずおワールド全開」の謎解きでした。

公式サイトで参加キットについて、"このイベントでしか手に入らない、ファン必見のプレミアムグッズです!"と謳っているのも納得の出来です。

また、私はお化け屋敷の類が得意ではなく、最初にこのイベント名を見た時も、

「え、「恐謎」?なにこれ怖いの?」

と一瞬ビビりました。

そんなのお前だけだといわれそうですが、もしかすると他にも「えぇぇ恐謎ってぇ、恐謎ってぇぇ。」と参加を躊躇っている方もいるかもしれませんので言っておきます。

お化け屋敷的な怖さはまったくありませんのでご安心ください!

そもそも今回は、街歩きしながら楽しむタイプの謎解きです。

ちゃんと吉祥寺駅周辺の”吉祥寺らしいスポット”を巡るような構成になっていましたので、土地勘があったらあったで、なかったらなかったで、どちらにしても楽しめるんじゃないでしょうか。

それから、これはBLACK LABEL の有料イベント全般に言えることなのですが、とにかくキットとギミック(謎)が素晴らしく持ち帰る楽しみがあるのが嬉しい!

収集癖のある私としては、これはホール型イベントにはない周遊型イベントの長所だと思っています。

特にこのイベントは、これまで参加した謎解きの中でも上位に入る面白さだと思いますので、迷われている方は是非参加してみてください!

参加の記録と補足情報

参加形態

家族6人での参加(謎解きをしたのは私と小学校中学年の息子の2人)でした。

費用

参加に際して要した大まかな費用は以下の通りです。

謎解きキット(1つ)    1,984円
飲食代(休憩時含む6人分) 2,500円程
※自宅とエリア間の交通費は含まれていません。

主に経済的な理由から我が家では、無料イベントや一人1キットの購入が必要なイベントを除き、原則1キットのみ購入し協力しながら謎解きをするようにしています。

今回は舞台が吉祥寺ということで、予めレジャーシートを用意し井の頭公園で昼食休憩する計画を立てていました。

弁当を持参すればより経済的なのですが、謎解き中にあまりたくさんの荷物は持ち歩きたくなかったため、昼食はお店で購入しました。

吉祥寺には飲食店がたくさんありますので事前にチェックして利用するのもいいですし、暖かい日であれば井の頭公園での休憩もおススメですよ!

所要時間

キット購入からクリアまで、途中休憩も含めて4時間10分~20分程でした。

私がヒントを出しながら、できるだけ子供に謎解きと探索をしてもらうよう進めていましたので、慣れている方や大人の方だけであればもっと短い時間でクリア可能だと思います。

なお、捜索時間がを20時までに設定されているため、時間に余裕を持ってのご参加をお勧めしますが、もし謎に詰まってしまい間に合いそうにない場合は、ヒントを活用するのもアリの難易度だと思います。

推奨年齢について

タカラッシュの大人向けブランドであるBLACK LABEL主催のイベントのため、イベントを楽しめる目安は"小学校高学年レベルの日本語がわかること、簡単な英語がわかること"とされています。

お子様と参加する際のポイント

私が経験上感じてきた、小さい子供や謎解きに慣れていない子供と一緒に参加する場合のポイントをまとめてみました。

大人が熱中しすぎないこと。

私もやってしまいますが、子供を置いてけぼりにしてしまっては本末顛倒ですよね・・・。

子供にもできる謎解きや捜索を見極めること。

謎解きには大人でも子供でもある程度の経験が必要です。謎解きや捜索の難易度を見極め、大人がリードしヒントを出しながら、できるだけ子供に作業してもらうことにしています。

難しい謎ではヒントを活用すること。

後回しにできる場合はいいのですが、その謎を解かなければ次へ進めないときは、一つの謎に固執しすぎないことも大事です。とは言え、ヒントを見るのは絶対に嫌だという人(私もです)は、自分の謎解き力を上げるしかないですね(汗。

適度に休憩を挟みながら作業すること。

子供の集中力は長く持ちませんので、休憩や観光などを挟みつつ楽しみましょう。

所要時間を多めに見積もること。

開催期間に余裕があれば、日を変えて再チャレンジするのもありです。

大人2人以上で参加すること。

何をどうしても子供たちが途中で飽きてしまうことはあります。そんな時、大人が2人以上いれば“謎解き組”と“観光組”に分かれて行動することができます。我が家では家族で参加する場合、主に奥さんが観光組を担当してくれています。感謝感謝です。

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