謎とくメガネ

親子で、ソロで、参加した「謎解き」の感想と記録が中心のブログです。

古書店まんせい堂奇譚 にソロで参加

今回は、takarush BLACK LABELの謎解き「 古書店まんせい堂奇譚」にソロで参加した際の感想と記録です。



この日は、この後に東京ミステリーサーカスで「沈みゆく豪華客船からの脱出」を予約しており、土曜出勤を早めに切り上げ都内へ。

www.nazomegane.com

「じゃあついでに」と、御茶ノ水まで足を伸ばし参加してきました。



イベント情報

周遊型謎解き

takarush BLACK LABEL

小説を読みながら進める謎解き


詳細情報

イベント概要

開催場所 : マーチエキュート神田万世橋
開催期間 : 2018年1月13日(土)〜
参加費用 : 1,000円
営業時間 : 【月~土】11:00~21:00【日・祝】11:00~20:00
所要時間 : 2時間〜
参加キット販売場所 : 【ワインショップ】VINOSITY domi(マーチエキュート神田万世橋・S2区画)

イベントのポイント

1.この物語の主人公はあなたです。

あなたが物語の主人公となって、文学的で不可思議な物語の世界を体験!
あなたは“幻の小説”を手に入れることが出来るのか?

2.小説を読みながら謎解きを進めます。

小説を読みながら、暗号などの謎を解き明かし、ゲームクリアを目指す。
物語の結末にあなたはきっと感動するはず!

3.【赤レンガ造りの趣あるエリア】素敵な1日を過ごせます。

歴史や記憶が活かされた商業施設マーチエキュート神田万世橋。謎解きをしながらショップやカフェも楽しんで♪

ストーリー

古書店まんせい堂。
それは、文学好きの者たちの間で噂が囁かれている、不可思議な古書店の名です。

mAAch ecute神田万世橋に稀に現れるというそこは、
日本のあらゆる文学作品が集う夢のような場所だと言われています。

偶然まんせい堂を訪れたあなたは、4編の小説と不可思議な謎を店主から手渡されました。

それは大正時代、万世橋駅で開かれていた文学サロン「十日会」に伝わる秘密。
芥川龍之介たちが参加していた「十日会」のメンバーだけが読むことが出来たといわれる幻の小説の在りかを示すものでした。
今、小説たちと謎を携えて、あなたの物語が始まります。

http://blacklabel.takarush.jp/promo/maach/


感想・参加の記録など

以下、私がイベントに参加した際の感想や記録などです。
ネタバレには配慮していますが、事前情報なしで参加したいという方はお気をつけください。

評価


探索 
ストーリー 
演出・キット 
満足度 

※個人の主観的な評価ですので、ご参考程度にお考えください。

※2018.7.19 ブログ全体の評価内容を改めました

参加してみての感想

まさに、小説を読みながら進める謎解きでした。
ちょっとした短編小説2~3本くらいのボリュームはあったのではないでしょうか。

毎回言っていますが、BLACK LABELの周遊型謎解きはキットの作り込みとギミックが素晴らしい
何よりも参加者を楽しませようという遊び心や工夫を感じることができます

そういう意味では、今回の謎解きはまさにBLACK LABELの真骨頂ですね。

個人的には、これまで参加したBLACK LABELのイベントの中でも、ギミックにかなりの重きを置いた謎解きだと感じました。
謎解きに慣れていない方であれば、謎解きに対するイメージが広がるような良い謎解きではないでしょうか。
裏を返すと、ガッツリ謎を解くことを重視する方には物足りないかもしれませんが・・・。

一つ難点を挙げるとすれば、土曜の夕方ということもあって謎解き参加者の方が多く、探索から戻って来る度に腰を落ち着かせる場所を探すのに手間取ったことです。

ただし、私が参加した日はまだ寒さが厳しかったため、屋内でないと作業がし辛く作業スペースが限られていました。
屋外にも座れるスペースはありますので、これから暖かくなってくればこの問題も少なからず解消されることが予想されます。

なお、夏になれば暑さという別の問題が出てきますので、参加されるならばこれからの暖かい時期がオススメです。

参加の記録と補足情報

参加形態

ソロでの参加でした。

費用

参加に際して要した大まかな費用は以下の通りです。

謎解きキット(1つ)  1,000円
※自宅とエリア間の交通費は含まれていません。

小説を読みながら解き進めますので、キットは1人1つ購入されるのが良いでしょう。
キットの料金が比較的リーズナブルなのもありがたいです。

所要時間

キット購入からクリアまで、2時間6分(15:06→17:12)でした。
※今回はスマホにちゃんと写真が残っていたため、正確な時間がわかりました。

奇しくも公式情報で発表されている所要時間の目安(2時間~)とほぼ同タイムとなりました。
前述の通り、この謎はとにかく読書量が多いことが特徴のため、ほとんど謎に詰まることはなかったはずなのに気が付けば2時間が過ぎていた、という印象です。

やはり目安としては、早くても2時間と考えていたほうが良さそうです。
私も謎解き後に周辺散策してみましたがなかなか趣のある施設ですので、時間に余裕を持って参加し散策や食事を楽しむのもアリだと思います。

推奨年齢について 

私が参加してみての体感としては、早くても小学校高学年、できれば中学生以上、といった感じです。

実は、このイベントの開催情報は早い段階から掴んでおり、当初は親子での参加も検討していました。
しかし、事前リサーチにより、そこそこの文字数の小説を読まなければならないことがわかり、うちの子には難しいと判断するに至ったのです。

結果的にその判断は間違っていなかったと思います。
文章を読むことに割く時間が多かったため、少なくとも、普段から本好きとは言えない小学校中学年の息子と2人で参加するのは厳しかったでしょう。

ただし、電車をかなり近くで見られるスポットもありますので、お子様が電車好きで大人の方が2人以上参加できるのなら、ある意味"win-win"な謎解きであると言えます。

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