謎とくメガネ

親子で、ソロで、参加した「謎解き」の感想と記録が中心のブログです。

映画ドラえもんコラボ のび太の宝島からの脱出 に家族で参加

リアル脱出ゲームと『映画ドラえもん』がコラボした「のび太の宝島からの脱出」に、家族で参加してきました。

  
今回は、子供たちが大好きなドラえもんとのコラボということで、家族4人で原宿ヒミツキチオブスクラップへ。

イベント情報

ドラえもんを救うのは、キミだ!
これは、あなたが実際にドラえもんのひみつ道具を使って、謎や暗号を解き明かす体験型ゲーム・イベントです。

開催期間 : 2018年2月2日(金)~
開催場所 : 全国各地
チーム人数 : 最大4人
制限時間 : 60分
所要時間目安 : 程度100分

ストーリー

宝島を目指して、大海原へと冒険に出たのび太たち。
しかし、その途中で謎の海賊に襲われ、ドラえもんが連れ去られてしまった!
ドラえもんを返す条件として海賊たちがつきつけてきたのは、ある島のヒミツを解き明かし伝説の海賊キャプテン・キッドが残したというお宝を見つけ出すこと。

「ぼくたちでドラえもんを助けなくちゃ……!」

のび太、しずか、ジャイアン、スネ夫、 4人の力を合わせて全ての謎を解き明かし、ドラえもんを助けてこの島から脱出せよ!

http://realdgame.jp/doraemon2018/


感想・参加の記録など

以下、私がイベントに参加した際の感想や記録などです。 ネタバレには配慮していますが、事前情報なしで参加したいという方はお気をつけください。

結果

脱出成功!

私たちが参加した回での成功率は52%(9/17組)でした。

評価


探索 
ストーリー 
演出・キット 
満足度 

※個人の主観的な評価ですので、ご参考程度にお考えください。

※2018.7.19 ブログ全体の評価内容を改めました

イベントについて

子供たちが大好きなドラえもん。映画も毎年公開初日に観ています。
そんなドラえもんがリアル脱出ゲームとコラボするとあっては、子供と一緒に参加しないわけにはいきません!

というわけで、普段は謎解きに参加しない奥さんも、「謎解きは基本的にパパがやってね」 という条件付き(汗)で参加を決めてくれました。

で、どうだったかというとですね、もう入ってすぐにドラえもん感満載でした。
あれ?入口を抜けたはずなのにまたドアが・・・!
この時点で子供たちは興奮気味なのですが、ストーリーと映像もこのイベントオリジナルのものという贅沢な仕様です。

ジョジョとのコラボでもそうだったのですが、原作をリスペクトして、トコトン拘ってくれるのが本当に嬉しいですね。

イベントが始まると、参加者がキャラクターになりきってドラえもんを助け出すために謎を解いていくわけですが、各キャラクターにちゃんと見せ場があります。

大好きな作品の登場人物になりきれる体験ってそうそうできないですから。単なる謎解きに留まらない、素晴らしい参加型エンターテインメントと言っていいでしょう。

初めての家族でのホール型参加でしたが、大満足でした。
ドラえもんとのコラボ、大成功だと思います。これ毎年やってくれないでしょうか。
会場には、私たちの他にも小学生と思われる子供連れのグループが4~5組はいらっしゃいましたが、子供も参加しやすいホール型イベントの需要って結構あると思いますので。

謎について

はじめに言っておきたいのですが、お子様と参加される場合、詰まったら躊躇せずヒントを見ること、また、スタッフさんのアドバイスに耳を傾けることをオススメします!
私たちが参加した回の成功率52%は異常に高かったようで、全体的には25%程の成功率だそうです。決して簡単なイベントではありません。

私たちの場合、子供2人を含むことに加えて奥さんが謎解きに慣れていないこともあって、最初からヒントを活用しようと割り切っていたことが功を奏したと言えます。

確かに、謎をひとつひとつ見ていくと、子供でも楽しめるような配慮を感じられました。
可能であるなら、家に持ち帰って、ゆっくり時間をかけて子供たちに解かせてあげたいくらいでした。

しかし、ホール型はスピードが肝心です。全体のボリュームや大謎の難易度からして、大人4人で参加しても決して簡単ではないレベルですので、子供のペースに合わせながら1問1問丁寧に解いていくのでは到底間に合いません。

小謎に関しては、大人にサポートしてもらいながら子供が1問解く間に別の大人が2〜3問解くぐらいで丁度良いと思います。
私たちの場合、子供をサポートする大人を奥さんが、2〜3問解く大人を私が担当しました。

中謎と大謎に関しては、子供たちに考えさせてあげる余裕が、ほぼほぼありませんでした。
声に出して問題を読み上げ情報共有するようにしてはいたものの、子供が考えるのを待つ余裕がなく結果的に私が1人で解いたようになってしまったことで、子供を置いてけぼりにした感は否めなく反省しています。
しかし、そうしなければ大謎にたどり着くことさえできなかった可能性があることを考えると悩ましいところです。

そもそも、客層が大人中心のリアル脱出ゲームの場合、興行面からも、難易度まで完全子供向けのホール型イベントの実現に対してはハードルが高いと思っています。
今回も他のイベント同様、最後の大謎についてはノーヒントで閃かなければならず、これについては慣れや相性、運なども関係します。

しかし、その中にあって今回は、子供連れにも楽しんでもらうための配慮がされたイベントだったと思います。
もちろん失敗ありきではありませんが、結果に関わらず楽しい体験として心に刻んでもらいたいという意図とそのための工夫を、謎のギミックや演出、スタッフさんの気遣いなどから感じることができました。

参加の記録

参加形態

私と奥さん、小学校高学年の息子、小学校低学年の娘の4人での参加でした。

推奨年齢について

謎解きに参加するのであれば小学校中〜高学年以上が対象になるかと思います。

ただし、上述した通り、余程慣れたお子様でない限り、謎解きは大人主体で進めることになるでしょう。また、脱出成功率を上げるためには、謎解き経験のある大人が2人以上いることが好ましいと思います。

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