謎とくメガネ

親子で、ソロで、参加した「謎解き」の感想と記録が中心のブログです。

夜の遊園地で謎解き!「竜の夜からの脱出」に親子で参加

リアル脱出ゲームと SEKAI NO OWARI がコラボした「竜の夜からの脱出」に、小学校高学年の息子と参加してきました。



親子で参加もしやすい個人型であり、夜の遊園地で開催されるということから、昨年の発表以来ずっと楽しみにしていたイベントです。

イベント情報

"SEKAI NO OWARI"がリアル脱出ゲームとコラボレーション&タイアップソング書き下ろし!!
幻想的な夜の遊園地の雰囲気と「SEKAI NO OWARI」の独自の世界観を感じることができるリアル脱出ゲームが全国で開催!!

開催期間 : 2018年4月20日(金)~ 6月10日(日)
開催場所 : よみうりランド(東京)
チーム人数 : 1人~
チケット料金 : 前売一般:3,400円 前売学生:3,000円 当日一律:3,900円

ストーリー

ここは、はるか昔に人々が楽しく遊んで過ごしたという遊園地。

時は流れ・・・
なんと魔法戦争の行われる場となってしまった!
人々は剣や魔法を使い、昼も夜も休まず戦いをつづけていた。
そんなある夜、兵士であるあなたは隊長より司令を受けた。

「戦いを終わらせてほしい」

この広大な敷地には戦いを終わらせるためのある暗号が眠っているという。
今夜は百万年に一度訪れるという、竜の夜。
果たしてあなたは全ての謎や暗号を解き明かし、目的を達成することが出来るだろうか?
そしてあなたは、どんな決断を下すだろうか?

realdgame.jp



以下、私がイベントに参加した際の記録や感想です。
ネタバレには配慮していますが、事前情報(雰囲気や開催時の様子など)なしで参加したいという方はお気をつけください。



参加の記録

結果

脱出成功!

残り1分を切ってからギリギリでの脱出でした・・・。
ちなみに、私たちが参加した回での成功率は約20%(201人/1,000人)でした。

参加形態

私と小学校高学年の息子の2人での参加でした。

所要時間

オープニング映像・説明(約20分)
→ 謎解き(65分※会場の広さによって変わるようです)
→ ホールへの移動と解説・エンディング(約60分)

18:30スタートの公演でしたが、終了したのは21:00頃でした。
オープニングとエンディングは、参加者が一斉にホールに集まって行われますが、この日は完売御礼の参加者1,000名だったそうで圧巻でした!
写真の会場が最終的には満席になったのですが、それだけの人数が一斉に集まって謎解きをするって、改めて考えると凄い!



ちなみに、私たちは気合を入れて早めに会場入りしたのですが、あまり早い時間から会場入りするメリットはないかもしれません。15分~30分前に着くくらいで十分です。

評価・感想

評価


探索 
ストーリー 
演出・キット 
満足度 

※個人の主観的な評価ですので、ご参考程度にお考えください。

※2018.7.19 ブログ全体の評価内容を改めました

イベントについて

まず、SEKAI NO OWARI とのコラボイベントという点について。
私はファンでもアンチでもなく彼らに対してニュートラルですので、あくまでもその立ち位置での感想ということになります。

今回のイベントは、『Dragon Night』の世界観をベースに作られたということで、参加後に改めて曲を聴いてみました。
"夢想家のファンタジー"なのか"現実主義者のメタファー(隠喩)"なのか、はたまたその両方か、聴き手に解釈を委ねる部分が大きい曲だという印象を受けましたが、ストーリー展開からエンディングまで、曲の世界観が上手く落とし込まれていたと感じます。

ネタばれになってしまうため詳しく書けないのが残念ですが、とても腑に落ちるストーリーであり演出でした。
これが SEKAI NO OWARI が表現してきたこと/していることを汲んだものであるなら、他の曲もよく聞いてみたいです。

閉園後の夜の遊園地という非日常的な空間も見事にマッチしていたと思います。



リアル脱出ゲームは初めてだという SEKAI NO OWARI ファンの方も半数近くいらっしゃったようですが、これを機にまた謎解きに参加してもらえれば嬉しいなぁ、と思ってます。

謎解きについて

謎そのものは、初めての方には難しいかもしれませんが、リアル脱出ゲームに慣れていれば滅茶苦茶難しいわけではない、そんな難易度だったと思います。

しかし!
しかしですよ。
夜の遊園地というだけあって暗いんですよ。
私のようなおじさんになると、暗くなることでガクンと視界が狭まるんです。

リアル脱出ゲームは緻密に作り込まれた謎解きですので、参加キットのコンナトコロやアンナトコロにヒントや導線が仕込まれています。キットの端から端までよく読むことが重要となります。
そのため、視界が狭まることはある意味致命傷です。

実際に重要な設定や導線をいくつか見落としており、途中からきちんとストーリーを追えなくなってしまいうという始末・・・。脱出も本当にギリギリで、最後は汗だくでした。
あそこまで暗い中で謎解きをするのは恐らく初めてでしたが、思った以上に難しかったです。

周りを見回しても、時間制限があるためか地面に座り込み薄明かりの中で謎を解いている方は多かったです。
これから参加する方は、クリップボードとライトを持参することをオススメします。
ライトは、照射範囲の狭いハンディライトよりも、照射範囲の広いアウトドア用のミニランタンなど(もちろん持ち運びやすいもので!)の方が良いかもしれません。

お子様との参加について

項目 推奨年齢
1人でも脱出成功できる 大学生~
1人でも謎を解ける 高校生~
イベントを楽しめる 小学校中学年~

※あくまで主観的な意見ですが、難易度のほかに制限時間や開催場所などの条件も考慮しています。また、お子様または一緒に参加する大人の方が謎解きに慣れている場合、この限りではありません。

まず、上述した通り、暗い中、制限時間ありで行う謎解きです。その上、遊園地が舞台ということで移動距離も長いですし、早足での移動になるため大人でも疲れるくらいです。小さなお子様を連れての参加はあまりお勧めできません。

また、大人が本気で取り組まなければならない程の難易度ですので、お子様のペースに合わせていては脱出成功は難しいかと思います。
実際に私たちの場合も、子供が解いたのは小謎2~3つ程度で、ほとんど私主体で謎解きを進めていました。息子は閉園後の遊園地という状況を楽しめたそうなのでそれはそれで良かったですが、制限時間ありの大人向けイベントに子供と一緒に参加する難しさを感じました。

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