謎とくメガネ

親子で、ソロで、参加した「謎解き」の感想と記録が中心のブログです。

Shadowverseとのコラボ!「影に沈む世界からの脱出」にソロで参加

リアル脱出ゲームと 人気スマホゲーム『Shadowverse』がコラボした「影に沈む世界からの脱出」に、ソロで参加してきました。



イベント情報

その戦略が、光を導く。
発想力(ヒラメキ)と戦略で世界を救え!
SCRAPと東大謎解き制作集団「AnotherVision」のタッグで制作決定!!

開催期間 : 2018年4月27日(金) ~
開催場所 : 東京ミステリーサーカス 4F ヒミツキチラボ(小ホール)
チーム人数 : 6人
制限時間 : 60分

ストーリー

ある日突如現れた謎の物体、災いの樹。
その影響によって世界中から次々と人が消えていき、世界は影に沈んだような静寂に包まれていた。

この世界に残され立ち尽くすあなたたち。
そのとき、災いの樹が変容し、”それ”は現れた。

「───我はネクサス。世界に安寧をもたらさん」

次元を超えて数多くの世界を管理する存在、ネクサス。
その目的はこの世界を破壊し、新たな世界を生み出すことであった。

ネクサスの手によりこの世界が完全に滅ぼされるまで、残された時間はあとわずか。 60分という限られた時間の中で、あなたは世界を救うことができるだろうか?

mysterycircus.jp



以下、私がイベントに参加した際の記録や感想です。
ネタバレには配慮していますが、事前情報(雰囲気や開催時の様子など)なしで参加したいという方はお気をつけください。



参加の記録

結果

脱出成功!

私たちが参加した回での成功率は約28%(4組/14組)でした。

参加形態

私1人での参加でした。

チーム構成

男性2名組+女性2名組+ソロの男性1名+私 の6名でした。

評価・感想

評価


探索 
ストーリー 
演出・キット 
満足度 

※個人の主観的な評価ですので、ご参考程度にお考えください。

※2018.7.19 ブログ全体の評価内容を改めました

イベントについて

私自身、Shadowverse は未プレイです。
世界観さえもよくわかっていない状態でした。

それでも、キットやゲームシステムには力が入っており、Shadowverse の世界が投影されていることをプレイ経験がないながらに感じられる程でしたので、ゲームファンの方であればより楽しめるのではないかと思います。



また、途中、あるギミックに、プレイ経験者の方から「おぉっ、すげぇ!」と歓声があがっていましたので、経験者の方はどうぞお楽しみに。
(※そのギミックについては動画バレが許可されていましたので、既にSNSに上がっているかもしれません)

謎について

私のホール型参加経験が浅いため、これまでに似たようなゲームシステムが採用されたことがあったのかは分かりませんが、コラボならではのゲームシステムと謎解きがバランス良く融合されていると感じました。

事前にゲームシステムの説明がありますので、Shadowverse のプレイ経験がなくても楽しめると思いますが、強いて言うのであれば、TCG(トレーディング・カード・ゲーム)のプレイ経験がある方はより楽しめるのではないでしょうか。

ソシャゲとのコラボについて

ソシャゲについては、私自身まぁいわゆる黒歴史的なものがありまして、猫やら魔法使いやらが出てくるクイズゲームにかなり嵌っていた時期がありました。
毎月総合を取るくらいやり込んでいた、と言えばわかる方にはわかるかもしれません。

現在は、経済的かつ生活習慣的問題からプレイ頻度はかなり少なくなりましたし、新しいゲームに手を付けようという意欲は湧かない状態です。

しかしながら、ソシャゲと謎解きイベントとの親和性は高いと思いますし、東京ミステリーサーカスにはCygameが絡んでいるようですので、次はグラブル辺りとのコラボが来るのではないかと予想しています。

また、大きな話にってしまいますが、個人的な見解としましては、謎解き人口の裾野を広げるため、また、イベントのマンネリ化やネタ切れを防ぐという意味でも、積極的にコラボを行って新しいシステムや要素を取り入れることには概ね賛成です。

とは言え、どの業界でも古参客を満足させつつ新規顧客獲得を狙うのは簡単なことではありませんし、客層が広がることで新たな問題(参加マナーの周知不足など)が噴出することも想定され、運営側にはより繊細な舵取りが要求されることになるかと思いますが頑張って欲しいです。応援していますので。

最後に

今回、私たちのチームに、恐らく中高生くらいの女性2名組がいらしたのですが、リアル脱出ゲームもShadowverseも未経験で、「面白いイベントがあると聞いて参加しました」とのこと。

正直、「こんな男だけのむさ苦しい卓(他のチームメイトの方、申し訳ないです!)じゃなくて、もっと彼女たちが話しやすいであろう若い女性がいるような卓に組分けしてあげられなかったものだろうか?」と、何だか申し訳ない気持ちになりました。

一方で、彼女たちに初めてのリアル脱出ゲームを楽しんでもらえるよう配慮していたつもりでした(実際は出来ていたかは別ですが・・・)し、他のチームメイトの方も同じように気にかけている様子が伺えました。

しかし、結果的には、彼女たちのお陰で脱出成功出来たんです!
中謎でチームが行き詰まっていたとき、彼女たちがそっとヒントブックを差し出してくれました。
あそこであれ以上時間をロスしていたら、大謎を解く時間が残せずに詰んでいた可能性が高いです。

もちろん、初参加の方への気配りは必要だと思いますが、「楽しんでもらえるように配慮する」なんて考えていた時点で、上から目線でナニサマ状態の自分がいたのかもしれません。

ホール型謎解きはチーム戦です。確かに結果も大切ですが、それだけではなく、同じ席に着いたならその60分間は社会的地位や経験、年齢など関係なく上も下もないチームメイトになれる、そんな稀有な経験ができる場であることも忘れてはいけませんね。

また初参加の方と同卓になった際には、謙虚な気持ちを忘れずに気配りもできる、そんな参加者になれるよう精進してまいりたいと思う所存です。

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