謎とくメガネ

親子で、ソロで、参加した「謎解き」の感想と記録が中心のブログです。

リアル脱出ゲーム×名探偵コナン FILE.4「黒き暗殺者からのからの脱出」にソロで参加

アジトオブスクラップ横浜でリバイバルされた、リアル脱出ゲーム×名探偵コナン FILE.4「黒き暗殺者からのからの脱出」に、ソロで参加した感想です。



暗殺者は"アサシン"と読むようです。

イベント情報

※記事公開日現在の情報です。

概要

開催期間

【リバイバル公演】 2018年9月20日(木)〜10月28日(日)
※初演 2016年

開催場所

アジトオブスクラブ横浜

チーム人数

6人

制限時間

60分

所要時間目安

90〜100分

ストーリー

「次のターゲットはあの名探偵だ」

日本各地で次々と探偵が殺害されていく「名探偵連続殺人事件」。
その捜査のさなか、次なる暗殺の計画書を手に入れたコナンとあなた達。
しかし、計画内容は全て暗号で記されている。
唯一解読できた計画実行時刻まで残り1時間。
暗殺者の残した謎や暗号を解き明かし、
この暗殺計画を阻止することはできるのか。

名探偵ばかりを狙う犯人の目的は一体なんなのか。
そして、裏で暗躍するあの組織の影・・・


公式サイト

realdgame.jp


以下、私がイベントに参加した際の記録や感想です。
ネタバレには配慮していますが、事前情報(雰囲気や開催時の様子など)なしで参加したいという方はお気をつけください。



評価

評価


探索 
ストーリー 
演出・キット 
満足度 

※個人の主観的な評価ですので、ご参考程度にお考えください。

記録と感想

記録

結果

成功!

参加形態

1人で参加

チーム

5/6名

感想

コナンリバイバルシリーズ3作品目です。

これは参加歴が浅い私なりに思うことなのですが、FILE.1〜FILE.3は、それぞれテーマがあって良い公演だったものの、あくまで"難しいリアル脱出ゲーム"でした。

対してこのFILE.4以降は、ただ難しいだけではない、"前衛的なリアル脱出ゲーム"の側面も持ち合わせるようになったのではないか - 具体的には、"他の公演ではあまり見たことがないような新しい試み"が取り入れられているのではないか、と思います。

そして、この公演の大謎がまさにそれです。

FILE.3までは総じて、小謎〜中謎の難易度が高く、残り時間が少なくなったところに大謎どーん!というパターン。
言うなれば"残されたわずかな時間の中で最後の難問を閃けるか!?"が勝負でした。

しかし今回、その様相が一変します。

小謎〜中謎は、これまでに比べるとライトな印象で、少し拍子抜けする方もいるのではないか、と思うほど。
それもそのはずで、大謎が全体の半分以上を占めており、謎の比重がかなり偏っています。

つまり、初演時は成功率が1桁だったというこの公演の難易度を、大謎が一手に背負っているとも言えるのです。

では、これが鬼畜仕様な超絶難問で「こんなの何分あっても絶対に解けるわけねぇよ、バーロー!」な謎かというと、実はそうでもないのかな、と思っています。

解けそうで解けない。
糸口が見えそうで見えない。

確かにその通りです。

けれど、謎解きの経験値はさほど重要ではないかもしれない。
それよりも必要なのは発想力かもしれない。

そんな絶妙な謎。

「謎とはこういうものを言うのだよ。解けるものなら解いてみたまえ。」
という制作者からの宣戦布告
のようにも思えました。

実に骨太な面白い謎でしたね。
そして、後から反芻したくなるような、よく出来た謎でした。
2年前の衝撃度は凄かったんだろうなぁ、と。

しかし、実はこの日、私にとって謎よりも衝撃的だったのがチームのみなさんでした。

それこそ上で挙げた"発想力を"持った方達が集まっていたようで、解法のキーとなるポイントにも早々と気付き、10分前のアナウンスを聞く頃には最終解答に辿り着いていたのです。

いやはや、凄いチームだったな、と。

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