謎とくメガネ

親子で、ソロで、参加した「謎解き」の感想と記録が中心のブログです。

ソロで謎解きに参加する前の疑問ついて、自分で答えてみました




はじめに

いつもブログで偉そうなことを書いている自覚はあります。
しかしながら、実際は時間制限ありの公演型謎解きに参加するようになってまだ10ヶ月程のヒヨッコです。
それ以前も謎解きには参加していましたが、ほとんどが周遊型でした。

時間制限がなく自分のペースで参加できる周遊型と時間制限がありチーム戦となることが多い公演型とでは、かなり勝手が違います。
やはり戸惑うことも多かったですし、今もまだ熟練者の域には程遠いです。

でも、この10ヶ月で少しずつわかってきたこともあります。
少なくとも、1年前まだ私がソロ参加を躊躇していたころ疑問に思っていたことついて、わかる範囲で答えられるくらいにはなっているんじゃないかと。

これから書くことは、あくまでも現時点での、私なりに思うことです。
もう少し経験を重ねれば見える世界は変わるかもしれませんが、「まだ初参加の記憶が残っている今、この記事を書いておきたい」と思い、筆を取るに至った次第です。

拙文ではございますが、謎解きへの参加やソロでの参加(1人で参加して他の方とチームを組むこと)を検討されている方の参考に、少しでもなれたなら幸いです。

時間制限のある謎解き公演のタイプについて

ホール型

ヒミツキチ型とも言います。
4〜6人の参加者で1チームを組み、テーブルを囲んで謎を解きながら30〜60分以内に成功(脱出したり誰かを助けたり)を目指すタイプの公演です。
小部屋〜大ホールで行われ、1回4〜30組程のチームが参加します。

ルーム型

アジト型とも言います。
5〜10人の参加者で1チームを組み、閉じ込められた(物理的な場合もあれば概念的な場合もある)部屋の中で探索したり謎を解いたりしながら30〜60分以内に脱出を目指すタイプの公演です。
参加チームは、基本的に1回1組のみです。

その他

時間制限のある謎解き公演のタイプとして主なものは上2つですが、この他、閉園後の遊園地やレジャー施設を貸し切って行われるスタジアム型、1人でも気軽に参加できるキューブ型、周遊型に時間制限が設けられているものなどがあります。
また、そもそも単純に分類できないようなものもあったりと、謎解き界の深淵にはまだまだ未知なる世界が広がっているようです。

ソロでの参加者は多い?

公演の内容やタイプ、さらには参加回にもよります。

ホール型では、もちろん全参加者を把握することはできませんが、ソロで参加されている方も多いように感じます。
そして、ソロで参加するとチーム全員ソロいうことも珍しくありません。というか、そのパターンが多いです。

ルーム型では、ソロの方とご一緒する回も多いですが、一方でソロは私1人だけということもあります。

これに関しては公式な統計を見てみたいところですね。

ソロ参加は恥ずかしい?

確かに、最初の頃は恥ずかしいと言うか、ソワソワすると言うか、少し怖いと言うか…、「謎解きに1人で来ちゃってどう思われてるんだろう?」なんて自意識過剰になることもありました。

でも大丈夫。すぐに慣れます

それに、上述した通り、ソロで参加するとソロ同士でチームを組むよう配慮されることが多いですから、あまり心配する必要もないです。

まぁ、まずは飛び込んでみてください。

初対面の方と一緒に謎解きってどう?

謎解きはある種の社交場のようなものですから、言って仕舞えば自分の性格や意識次第なところはあります。

私の場合、人見知りな性格のため慣れるのに時間は掛かりました。それに、今でも側から見ると上手く溶け込めていなように見えるかもしれませんが、ちゃんと楽しく遊ばせてもらっていますよ。

とは言え、相手があることです。知らない方と1〜2時間ご一緒する中で、正直、嫌な思いをすることも・・・ないとは言えません

基本的には、嫌な思いをしてもあまり引きずらないことが一番だと思いますが、それが難しい場合もありますし、あまり無責任なことは言えないですね。

それでも、少なくとも私は、「もう謎解きに行くのはやめよう」と思うほどの経験はまだないですし、むしろ楽しく盛り上がれることの方が圧倒的に多いと感じています

むしろ、自分が他の方に嫌な思いをさせてしまわないようにすること、どちらかと言うとそちらの方により気をかけるようにしています

・・・のつもりです、はい。

ソロだと参加できない謎解きはある?

例えば東京ミステリーサーカスの「絶望トイレからの脱出」(2人制)のように、ソロでは参加不可能な謎解きもあります。

しかし、そのような謎解きは極一部で、ほとんどのものがソロ参加OKです。

最初は他の参加者の方とチームを組むことに躊躇するかもしれませんが、気になる公演があれば時間とお金の許す限り飛び込んで見ることをお勧めします。

ただし、最小実施人数の決まっている公演もあって、参加者がそれに満たないとその回が中止になることもあるそうですのでご留意ください。(私はその経験がありませんが)

ソロ参加の成功率は?

謎解き公演では、ソロ参加、グループ参加に関わらず、経験を積めば成功率は上がる傾向にあると言われています。

細かいデータは残していませんのであくまで体感的なものになりますが、私の場合、チーム全員ソロの場合の成功率は高い気がします。

必ずしも"ソロ参加=熟練者"というわけではないと思います(自分もそうですしね)が、やはり慣れている方は多いですから、自然と成功率も上がりやすいのかもしれません。

少なくとも、グループを組んで参加しないと成功できない公演は原則ない(成功率や楽しめる度合いに関係してくる可能性はありますが)と思います。

そもそも、なぜソロで参加しているの?

そもそもは選択肢がなかったから、つまり一緒に謎解きに行く人が周囲にいなかったからです。

あとは、ソロの身軽さやチケットの取りやすさに慣れてきたというのも大きいです。
チケットが取りにくい公演でも1人分なら余っていたり、直前になって予定が空いたりしてもすぐに参加が決められるのは、やっぱり楽なんですよね。

また、私の場合、家庭の都合で前もって予定が立てにくかったり、約束してもご迷惑をお掛けする可能性があったりで、今後も基本的にはソロか親子での参加がメインになると思っています。

謎解き仲間はできる?

公演でご一緒した初対面の方と打ち解けてその場で連絡先を聞いて仲良くなって…ということはあまりないのかもしれません。
いや、もしかするとあるのかもしれませんが、私は経験がないです。

ただし、私の場合かなりの人見知りで、奥さんにも「あなたが他の人と一緒に謎解きをしている姿が想像できない」なんて言われているぐらいですので、えぇまぁ・・・(お察しください)。

それでも、何度かご一緒した方とは挨拶を交わすようになることもあります。そういう関係の方が増えると楽しいですし、やっぱり嬉しいですよね。
今後はそうやって顔見知りになれた方と謎解きに参加する機会も増やしていけたらいいなぁ、と密かに思っています。

ただし、中には謎解きに対してそういった繋がりを求めていない方もいらっしゃると思いますので、あくまでも謎解きに参加した副産物として捉えた方がいいのかもしれません。

なお、拝見すると、公演後にTwitterを介して繋がっていらっしゃる方は多いようです。確かに、「○時回の△チームの皆さん、ありがとうございました」といったツイートを見掛けると声をかけやすいですよね。

ぶっちゃけ、グループ参加の方たちが羨ましい?

ぶっちゃけますと、羨ましく思うことは多いです。

一番の理由は"やっぱり楽しそうだから"です。
いや、ソロが楽しくないわけではないですよ。そもそも楽しくなければ参加していませんから。
でも、公演によっては圧倒的にグループの方が楽しめそうなものもあるんですよね。そういった公演に参加した時には、やっぱり羨ましさはありますよね。

それから、参加した謎解きの感想をネタバレありで共有できることも羨ましいです。それはリアルで繋がっているからこその特権だと感じています。

一方で、スケジュールの調整やチケットを押さえるのも大変なんだろうなぁ、と思っています。そういう役割を買っいてらっしゃる方は本当に凄いと思います。尊敬します、本当に。

最後に

何か一つ、1年前の私に伝えられるなら、「迷っているなら取り敢えず飛び込んでみよう!」ということです。

「惑星オリオンからの脱出」とか、「巨人に包囲された古城からの脱出」とか、参加するタイミングを逃して後悔している公演がいっぱいあるぞ、と。

今回の記事は、ブログを始めた当初からいつか書きたかった記事でもあります。
まだまだ書き足りないことはあるような気がしますが、それはまた折を見て書かせてもらいたいと思います。

それでは皆様、長文にお付き合いくださり、誠にありがとうございました。



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