謎とくメガネ

親子で、ソロで、参加した「謎解き」の感想と記録が中心のブログです。

京王電鉄・都営地下鉄で謎解き「鉄道探偵と1/3の奇妙な手紙」に親子で参加

takarush BLACK LABEL の「鉄道探偵と1/3の奇妙な手紙」に親子で参加しました。



イベント情報

※以下の情報は、ブログ公開日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がございます。

概要

公演名

鉄道探偵と1/3の奇妙な手紙

制作団体

takarush BLACK LABEL

公演タイプ

周遊型

開催期間

2019年1月11日(金)~3月21日(木・祝)

開催場所

京王電鉄沿線及び都営地下鉄沿線とその周辺

チーム人数

1人〜

制限時間

なし

所要時間目安

兄 編:3時間
弟 編:3時間
解決編:15分

費用

参加費無料
※別途電車代が必要です

参加冊子配布場所

京王線・井の頭線の各駅、都営地下鉄(浅草線・三田線・新宿線・大江戸線)の各駅(押上・目黒・白金台・白金高輪を除く)、日暮里・舎人ライナーの日暮里駅及び西日暮里駅
※冊子は無くなり次第終了となります。

ストーリー

世界で最も有名な鉄道コレクターである大富豪がこの世を去った。

世間の誰もが彼が残した莫大な遺産の行方に興味を持ったが、彼が息子たちに宛てた手紙には、相続の内容は一切書かれていなかった。
その代わりに書かれていたのは、「遺産が欲しければ全ての謎を解くこと」という遺言と奇妙な図形休み文章の数々。
しかし、息子たちの誰一人としてその手紙に記された謎を解読することができず、全ての鍵はある一人の男に委ねられた。

その男とは、鉄道探偵と呼ばれる、鉄道に関するあらゆる事件を解決してきた名探偵である。

「どうやら似たような依頼が2件舞い込んだようだ」

こうして大富豪の遺産をかけた鉄道を巡る謎が今、幕を開けるー


公式サイト

blacklabel.takarush.jp


以下、謎解きの感想等です。
ネタバレには配慮していますが、事前情報なしで参加したいという方はお気をつけください。



個人的評価

※以下の評価は、あくまで私個人の主観的なものです。ご参考程度にお考えください。

難易度


探索 

周遊要素

ボリューム 
移動距離 

満足度

ストーリー 
演出・キット 
全体 

参加記録

参加形態

小学生高学年の息子と2人

所要時間

兄編:約140分
弟編:約145分
解決編:約5分
※途中、昼食時間を含みます

結果

成功

感想

参加に当たって

takarush BLACK LABEL と京王電鉄、都営地下鉄がコラボした「鉄道探偵」シリーズは今回で5作目。

鉄道好きの息子と謎解き好きの父親という組み合わせの私たち親子にとっては、「地下謎からの挑戦状」と並んで待ちに待ったイベントです!

昨年は質、量ともに無料(実質的に電車賃が参加費のようなものですが)とは思えない内容で大いに楽しませてもらいましが、今年はどうでしょうか。

早速、開始直後の週末に参加してまいりました!

イベントの構成について

前作に続いて、3部構成です。
京王電鉄で「兄編」都営地下鉄で「弟編」をクリアした後、ウェブ上で「解決編」に挑戦します。

「兄編」と「弟編」はそれぞれ所要時間目安が3時間〜とかなりのボリュームです。

どちらから参加しても進行上の問題はありませんが、1日で廻り切るのであれば「兄編」からの方がスムーズだと感じました。

また、「兄編」と「弟編」ともに各鉄道会社の1日フリーパスで廻り切れるようになっていますので、小さいお子様をお連れの場合などは日を分けて参加することを検討してもいいでしょう。

「解決編」については、周遊要素がなくどこでも解ける仕様になっていますので、ご自宅やお店などに腰を据えて取り掛かるのもいいかもしれません。

謎解きについて

全体的な流れは前年と同様でした。

難易度については、takarush BLACK LABEL の他の周遊型謎解きと同程度か、少し易しいくらいです。

謎解きに慣れている方でも楽しめる内容だと思いますし、慣れていない方にもちゃんとヒントが用意されていますので安心ですね。

中盤で登場する"あるアイテム"も大変興味深かったです。
「これを謎解きに使うのか!」という驚きがありましたし、ギミックとしても秀逸だったと思います。

ただし、そのアイテム、雑に扱うと無駄に難易度が上がるかもしれません。それらしきものに出会した際は焦らず慎重に扱うことをオススメします

また、今回はストーリーも特に良かったですね。

ツッコミどころもなくはなかったのですが、個人的にはかなり好きな展開でした。

所要時間について

上述した通り、すべて併せるとかなりのボリュームです。
「兄編」「弟編」ともに、この手の謎解きに慣れている方なら2〜3時間、慣れていない方なら3〜4時間を見て、無理のない計画を立てることをオススメします。

電車の待ち時間などの不確定要素も多いため、後ろに予定を入れる場合は多少長めに見積もっておいた方が良いかと思います。

また、チェックポイントの駅に停まらない電車もありますのでお気をつけください。
私たちは特急に乗り込んで1回やらかしました…。

1日フリーパスについて

乗降回数が多いため、1日フリーパスで参加した方がお得だと思います。

持ち物について

筆記用具必須、スマートフォン必須、クリップボード推奨です。
特に筆記用具はキットに含まれていませんのでご注意ください。

ちょっとしたコツ・・・

というわけではないかもしれませんが、公式サイトから冊子が見れますので、「兄編」「弟編」の1問目を事前に解いておけば、それぞれのスタート駅を知ることは可能です。

ただし、事前に謎を解きすぎると参加時の楽しみが減ってしまいますので、1問目だけに留めておくことをオススメします。

最後に

1日フリーパスの費用だけで、この質とボリュームの謎解きを遊べるのは本当に有難いです。

現在でも5年続く人気シリーズなわけすが、もっともっと息の長いシリーズになって欲しいですね。


それから、今思い出したのですが、一昨年の夏に開催された、京王電鉄と金田一少年Rのコラボ謎解き。こちらも密かに続編を期待しています。

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