謎とくメガネ

親子で、ソロで、参加した「謎解き」の感想と記録が中心のブログです。

西武鉄道で謎解き!『WEST CODE ~鉄道で巡る秘密の宝の物語~』に親子で参加

タカラッシュ!の『WEST CODE ~鉄道で巡る秘密の宝の物語~』に親子で参加しました。



イベント情報

※以下の情報は、ブログ公開日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がございます。

概要

タイトル

WEST CODE ~鉄道で巡る秘密の宝の物語~

制作団体

タカラッシュ!

タイプ

周遊型

開催期間

2019年4月26日(金)~7月1日(月)

開催場所

西武鉄道 池袋線・新宿線 沿線エリア

参加冊子配布場所

西武線各駅(※小竹向原駅を除く)
※参加冊子はなくなり次第終了

必要なもの・推奨環境

・参加冊子(必須)
・筆記用具(必須)
・スマートフォンなどインターネットにつながる端末(必須)
・歩きやすい靴

チーム人数

1人〜

制限時間

なし

所要時間目安

1コース2.5時間〜

費用

無料 (※乗車賃別)

ストーリー

ここはある研究所の資料室。
1人の女性が、本を見つめている。
彼女は研究所の所長からあるプロジェクトの責任者に任命され、この本を手渡された。“WEST CODE”と書かれた表紙をめくると、中には何のことかわからない絵や文字がごちゃごちゃと書かれていた。

「きっと所長は自分じゃ手に負えないから私に押しつけたのね。お父さんの友人で昔から知っている仲とはいえ人使いが荒いんだから……」

彼女の父親は所長と学生時代からの親友で、旅が好きな人だった。
ある日、フラリと遠くの国に出かけて、そのまま行方がわからなくなってしまったのだ。いつも使っていたカバンや帽子などを部屋に置いたまま。
そして、一人娘も残したままで。

所長は親友の娘を気にかけて世話をし、自分の研究所の所員として彼女を迎えたのだ。
彼女がブツブツと文句を言いながらもページを読み進めていると、ある1文が目に飛び込んできた。

“この宝、見つけたものに託す”

彼女はその文章を見つめて考えた。

「“この宝”って何? ここに書かれていることがわかったら、宝物が手に入るっていうこと?」

もう1度本を読み返してみると、どうやら絵や文字はいくつもの暗号や謎になっているようだ。よく読むと、最初のページにこう書かれていた。

“まずは【池の書・袋の書・新の書・宿の書】の謎を解け”

彼女はこの謎に魅かれ、解読に挑戦し始めた。

公式サイト






以下、謎解きの感想等です。
ネタバレには配慮していますが、事前情報なしで参加したいという方はお気をつけください。





個人的評価

※以下の評価は、あくまで私個人の主観的なものです。ご参考程度にお考えください。

難易度

難易度 
ボリューム 
移動距離 
ストーリー 
演出・キット 
満足度 


参加記録

参加形態

小学校高学年の息子と2人

所要時間

約5時間30分

結果

成功

感想

参加にあたって

GW直前に発表されたタカラッシュ!と西武鉄道のコラボ謎解き!鉄道大好きな息子にとって大好物なイベンドです。

今回、折角なので後の予定は入れずに、謎解きとルート決めを息子に一任。私はオブザーバー的な立ち位置で同行することにしました。

1日フリーキップについて

今回の探索エリアは西武新宿線・西武池袋線全域です。
余程広範囲な定期券をお持ちの方を除いては、以下の「1日フリーキップ」が必須となるでしょう。



謎解きについて

謎は全般的に易しめです。
大人の方の手助けが必要な場面もあるかもしれませんが、小学校中高学年レベルの日本語(漢字含む)、アルファベットやローマ字読みが理解できるお子様であれば、頑張って解ける難易度だと思います。

また、ブラックレーベルさんの『鉄道探偵』程ではないものの、ギミックや工程数など、思ったよりも凝った内容になっていました。ラストもなかなか面白かったです。

タカラッシュ!さんが商業施設で開催しているような、1時間かからずに終わってしまう謎解きに物足りなさを感じ始めたお子様には丁度良い内容だと思います。

なお、ウェブサイトから冊子がダウンロードできますので、最初の目的地がわかる1問目は家で解いておくことをオススメします。

探索範囲について

探索範囲はかなり広めで、電車移動が所要時間の大半を占めることになります。

途中に改札外の探索はありますが、すべて駅近ですので、余程の荒天でない限り大きな影響はないはずです。

所用時間について

途中で昼食をとったり、西武線の新型特急ラビューに乗るため遠回りや時間調整したりして、約5時間30分でした。

特に、お子様をお連れの場合、移動距離が長いため、半日〜予定を空けて参加することをオススメします。

なお、「なるべく効率的に回りたい」という方は、事前に1問目は解いた上で冊子の順番に回るのがいいかもしれません。
途中色々と察しながら最短ルートを目指せば、3時間くらいで回ることもできそうです。

最後に

ブラックレーベルではなくタカラッシュ!名義のため、お子様やファミリー層をターゲットにしたものだと予想していましたが、思いのほか"お子様向け"過ぎず、大人の方も一緒に楽しめるイベントだと感じました。

上述した通り、謎よりも電車移動が多いイベントではありますが、1日フリーパス900円で半日楽しめる、ちょっとした小旅行のつもりで参加してみるのもいいのではないでしょうか。

余談ですが、今回、念願の西武鉄道の新型特急「ラビュー」への初乗車も叶い、鉄道大好きな息子にとって大満足な1日となったようです。



【スポンサーリンク】