謎とくメガネ

親子で、ソロで、参加した「謎解き」の感想と記録が中心のブログです。

ロールプレイング型推理ゲーム『マーダーミステリー 王府百年』を遊んできました!

JR総武線・東中野駅近くのボードゲームカフェ「ディアシュピール」さんで開催されている『マーダーミステリー 王府百年』に参加してまいりました。



イベント情報

※以下の情報は、ブログ更新日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がございます。

概要

イベント名

マーダーミステリー 王府百年

タイプ

マーダーミステリー
(ロールプレイング型推理ゲーム)

開催場所

ディアシュピール
(JR東中野駅から徒歩1分)

ゲーム人数

9人

所要時間目安

約3時間半

費用

2,000円

イントロダクション

プレイヤーの中に殺人犯が潜んでいる?!
ミステリードラマを体験しているような新感覚ゲーム!

あなたは、推理力と交渉術を駆使して、事件の真相にたどりつき、無事にゲームに勝利することができるでしょうか。


公式サイト






以下、謎解きの感想等です。
ネタバレには配慮していますが、事前情報なしで参加したいという方はお気をつけください。





参加記録

参加形態

1人

ゲーム人数

9/9人

結果

勝利

『マーダーミステリー 王府百年』について

『マーダーミステリー』は、中国発祥の「ロールプレイング型推理ゲーム」のフォーマット(?)のようで、今回私が遊んだのはその中のひとつ、『王府百年』というシナリオです。

以下、ゲームの詳細については公式サイトより引用させてもらいます。

ゲーム概要

マーダーミステリーゲームは、9人のプレイヤーそれぞれが物語の登場人物となり、物語の中で起こった事件の犯人であるプレイヤーを捜しつつ、個々のプレイヤーに設定された秘密のミッションを達成していくロールプレイング型の推理ゲームです。

シナリオクリア型のゲームになるため、ネタバレ厳禁!同じシナリオは2度と遊べません!

ゲームの勝敗

ゲームの勝敗は「ポイント制」で、「犯人を見つける」、あるいは、「犯人であれば逃げ切る」ことができれば高得点ですが、それ以外のミッションを達成することで更なるポイントを獲得することができるため、他のプレイヤーを出し抜いてミッションを達成し、最終的にポイントで勝つことが目的となります。

各登場人物のミッションは、ストーリーに秘められた数々の出来事と密接に関わっているため、ミッションを達成するためには、事件の真相にたどり着く必要があります。

ゲームの進行

ゲームは次のように進行していきます

1.ルール説明/イントロダクション:10分
簡単なルール説明と、今回のシナリオのプロローグ(導入部ストーリー)をご案内します。

2.キャラクターとミッション確認:10分
各プレイヤーに割り振られた登場人物の背景や事件当日の行動・ミッションについて、各自確認する時間を設けます

3.ルール説明:10分
より詳細なルールの説明をいたします

4.推理パート(1):60分
アクションポイントを使って事件の情報を得たり、他のプレイヤーへ質疑応答をすることで犯人やそれにつながる手がかりを探します。
ここでの質疑応答に対して、犯人以外は嘘をついてはいけません。また、2~3人で席を外して秘密の取引や話し合いも可能です。
推理パートに手番などはなく、全てのプレイヤーがリアルタイムで自由に議論やアクションを行います。

5. 推理パート(2):60分
新たにアクションポイントを得て再度、推理パート(1)と同様に1時間の推理パートを行います。

6.推理発表と予想:5分
最終的に犯人だと思うプレイヤーを紙に書いて投票します。

7.犯人の発表と得点計算:15分
犯人は名乗り出ます。また、ミッションの達成の確認をし、各自ポイントを計算したのち、勝者を決定します。

8.事件の全容と感想戦:10分
最後に事件の全容を確認し、ゲームの感想戦を簡単に行ったのち、ゲームは終了となります。


感想

マーダーミステリーのここが面白かった!

私、人狼ゲームやTRPGに関してはまったくの未経験者です。

これらのゲームを遊んだことのある方は『マーダーミステリー』をより楽しめるそうですが、未経験者でも充分に、いや、最高に楽しかったので、自分なりに刺さったポイントを挙げてみたいと思います。

長いようでかなり短い120分

「犯人探し」が"本筋"であれば、各プレイヤーに課された「ミッション」は"枝道"
→ ゲームに勝つためには、そのどちらも疎かにできない
→ ゲームの局面は多角化
→ 結果、120分間の推理パートなんてあっという間でした。

制約の妙

「犯人以外は嘘を付けない」というシンプルな制約。
しかしながら、これがなかなかに奥が深い……!制約ひとつで、ここまでゲームが面白くなるとは……!!

【補足】2019年10月現在、犯人以外も嘘を付けるゲームも存在します。

遊びきり故の濃度

遊び切り、つまり"一度しか遊べない"ゲーム故の濃度の高さ。絶対的真相が存在するミステリーならではの、スリリングで刹那的な心理戦と何度も噛み締めたくなるような終了後の余韻を存分に味わえました。

GMさんの名進行

まるで推理小説やドラマに登場する執事を思わせるような、知的で落ち着いた佇まいに淀みのない進行。そんなGMさんの存在は、このゲームに欠かせない重要な要素の一つであると感じました。

圧倒的なコスパの良さ

厳密には「ここが面白かった」のとは違うのですが、3時間半楽しめて2,000円ですよ?単純比較はできないものの、通常の謎解き公演に比べて圧倒的なコスパの良さです。なんなら映画館行ってポップコーン頼んでも2,000円超えちゃいますしね。

【補足】2019年10月現在の相場は3,000円〜4,000円です。

参加スタイルについて

今回、私はソロ参加で他の皆様とは初めましてでしたが、まったく問題ありませんでした。

配役もランダムですし、ソロorグループでの有利/不利はほとんどないと思います。

ソロ参加のメリットを挙げると、他のメンバーのパーソナリティを知らないことで、下手な先入観なく、より強い没入感を得られる可能性があることでしょうか。

グループ参加のメリットは、これはまぁ、純粋に楽しそうですよね!ゲーム中はもちろん感想戦も含めて!

結果、参加スタイルを問わず楽しめるゲームだと思います!

最後に

前述した通り、この手のゲームは初参加でしたが、想像の17倍くらい楽しかったです!正直、「世の中にはこんなに面白いものがあるのか!?」という驚きを禁じ得ませんでした。

人狼ゲームやTRPGへの興味も俄然湧いてきましたし、なんなら、「自分、本質的には謎解きよりもこちら側の人間なのかも…?」と思ったりしているくらいです。

とにかく、今申し上げたいのは、まだ遊んでいない方や迷われている方はすぐに予約しましょう!ということ。

別のシナリオが遊べるようになったら、私も即効で予約します!!


*ちなみに、今回の私の配役はこちら↓



「シ、シンシ…?レイギタダシイ??真逆!」と奥さんには爆笑されました……。

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