謎とくメガネ

親子で、ソロで、参加した「謎解き」の感想と記録が中心のブログです。

歌舞伎座で謎解き!ブラックレーベル『銀座木挽町 謎掛心中噺』の感想

東京都銀座の歌舞伎座周辺で開催されている、takarush BLACK LABEL さんの周遊型謎解き『銀座木挽町 謎掛心中噺』を遊んできました。



イベント情報

※以下の情報は、ブログ更新日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がございます。

概要

タイトル

銀座木挽町 謎掛心中噺
(ぎんざこびきちょう なぞかけしんじゅうばなし)

制作

takarush BLACK LABEL

タイプ

周遊型

開催期間

2019年6月22日(土)〜
※歌舞伎座ギャラリー休館日を除く

開催場所

東京都中央区 歌舞伎座周辺施設(「GINZA KABUKIZA」)
※劇場内は除く

チーム人数

1人〜

制限時間

なし

プレイ可能時間

10:00~17:30(最終入館は17:00まで)

所要時間目安

約2時間〜

費用

2,200円(税込)
※歌舞伎座ギャラリーへの入場券(600円分)付き

謎解きキット販売場所

歌舞伎座ギャラリー切符売場(歌舞伎座タワー5F)
【販売時間】10:00~16:00
※イベント開催、貸ホールなどがある際は開館時間が変更になる場合があり

必要なもの・推奨環境

・謎解きキット(必須)
・スマートフォンなどインターネットにつながる端末(必須)
・歩きやすい靴

ストーリー

さあさ皆様ここいらで、ひとつ噺を致しましょう。 時は昔の歌舞伎座で、身分違いの男と女が心中しようと決意した。話を聞いたは男の友人、歌舞伎好きの一人の作家。

「そんならアタシがその心中、ひとつ噺に仕立て上げ、後の世に伝えてまいりましょう。見る人誰もが固唾飲む、謎が謎呼ぶ噺にさ。そしてあんたらは来世でふたり、そいつで笑っておくんなせぇ」

ここまでくればおわかりでしょう、今から語るはその噺。歴史の中で語り継がれた、二人の男女の物語。
知らざぁ言って聞かせましょう、その名も「銀座木挽町 謎掛心中噺」──


公式サイト






以下、謎解きの感想等です。
ネタバレには配慮していますが、事前情報なしで参加したいという方はお気をつけください。






個人的評価

※以下の評価は、あくまで私個人の主観的なものです。ご参考程度にお考えください。

難易度 
ボリューム 
移動距離 
ストーリー 
演出・キット 
満足度 

参加記録

参加形態

2人

所要時間

約100分

結果

成功

感想

参加にあたって

先日の話。

私「記念日なんだけどさ、どっか行きたいとこある?」
妻「う〜ん、どうしよっかね」
私「銀座なんてどう?」
妻「………謎解きですか?」
私「(ギクッ💦)か…歌舞伎座で謎解きできるんだって!面白そうじゃない?ね、行ったことないじゃんっ」
妻「ふ〜ん……(スマホぽちぽち…)いいよ!前から気になってたパン屋さんが近くにあるみたいだし」
私「やったぁ〜!」

というわけで、記念日のデートも兼ねて、奥さんと2人でブラックレーベルさんの新作周遊型謎解きを遊んできました!

会場について

私、てっきり「歌舞伎座」を舞台にした謎解きだとばかりに思っていましたが、実際は、「歌舞伎座」の裏手側にある、「歌舞伎座ギャラリー」の入ったビル(「GINZA KABUKIZA」)が会場です。

同じように勘違いされている方がいらっしゃるかもしれませんので、「歌舞伎座」から会場までのルートをご紹介しておきます。

↓「歌舞伎座」を正面に見て左手側に回り込んで…


↓昭和通り沿い、入口がガラス張りの建物「GINZA KABUKIZA」が会場です


↓受付は5Fの「歌舞伎座ギャラリー」さん


なお、電車をご利用の場合、東京メトロ日比谷線・都営浅草線 東銀座駅[3番出口]から直結のようです。

探索範囲について

ほぼほぼ屋内で完結します。雨の日にもオススメの謎解きです!

一部屋外に出る場面もありますが、よほどの荒天でない限りは問題ないでしょう。

プレイ時間について

プレイ可能時間は10:00〜17:30になっていますが、会場内の探索がある都合上、遅くとも16:30までには受付を済ませることをオススメします。(早解きの方であれば17:00でも間に合うかも?)

謎解きキットについて

今回私たちは1つのキットを共有しながら遊びましたが、文章量が多めの謎解きですので、キットの共有は2人までが良さそうです。(それ以上だと物語を追うのが大変そう)

なお、キットを購入しない方も、謎解きに同行される場合は施設見学料600円が必要です。

謎解きについて

「歌舞伎」とのコラボ。

この想像が付きそうで付かない、予想外だけど「それがあったか!」でもある題材をどう仕上げてくるか。

いやはや、いろんな意味で「いよっ!ブラックレーベル屋っ!」な謎解きでした。これはもう、実にお見事で御座いましたね。

何より、ブラックレーベルさんは、題材の魅力や会場の特性を謎解きに落とし込むのが本当にお上手!

リスペクトを込めて丁寧に作り込まれているのがわかるため、「別にここじゃなくて良かったんじゃないの?」ってこともほぼありません。

今回も、物語への引き込み方からして秀逸で、ただの謎解きには収まらない、まさに"ここでしかできない体験"なんですよね。

「歌舞伎ギャラリー」内の探索も楽しかったですし、謎解きを楽しみながら歌舞伎についての知識を学べてしまうのも良かった。

もちろん謎とギミックも◎。

「ワハッ、ワハッ」ってなるやつです。
メタ解きしたくなる気持ちをグッと抑えて(笑)、じっくりと解かせていただきました。

ストーリーに関しては、一部腑に落ちない部分もあったのですが(まぁ好みの問題かもしれませんが…)、謎を絡めた魅せ方は流石の一言

総じて今回も良作でした。

最後に

ブラックレーベルさんの周遊型は本当に楽しいですね!

今回は、文章量も多く題材的にも大人向けの謎解きだったため、奥さんと2人で参加するのに丁度良かったです。施設見学も併せてゆっくり楽しませていただきました。




なお、謎解き後のお昼は昭和通りを挟んで向かいの「ナイルレストラン」さんで。こちらも大変美味しゅう御座いました。



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