謎とくメガネ

親子で、ソロで、参加した「謎解き」の感想と記録が中心のブログです。

親子でポケモン謎解き!リアル脱出ゲーム×ミュウツーの逆襲 EVOLUTION『ミュウツーの城からの脱出』【ファミリーテーブル】の感想

SCRAPさんが劇場版ポケットモンスター『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』とコラボした『ミッウツーの城からの脱出』(通称「ポケモン脱出」)の【ファミリーテーブル】に親子で参加してきました。



イベント情報

※以下の情報は、ブログ更新日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がございます。

概要

公演名

リアル脱出ゲーム×ミュウツーの逆襲 EVOLUTION
『ミュウツーの城からの脱出』

制作

SCRAP

タイプ

ホール型

開催期間

2019年7月4日(木)〜

開催場所

全国23都市で順次開催

チーム人数

6人
※【ファミリーテーブル】は2〜3人を推奨

制限時間

60分

所要時間目安

約120分

費用

【スタンダードテーブル】

券種 前売券 グッズ付前売券 当日券
一般 3,300円 6,300円 3,800円
学生 2,900円 5,900円 3,400円
グループ 19,200円 37,200円 -


【ファミリーテーブル】

券種 前売券 グッズ付前売券 当日券
一般 3,300円 6,300円 3,800円
小学生 1,900円 1,900円 2,400円


ストーリー

ある日、あなたの元へ招待状が届いた。

あなたを前途有望なポケモントレーナーと見込んで、パーティーにご招待します。

誘われるまま、城にたどり着いたあなたを待ち受けていたのは、
最強を自負する伝説のポケモン、ミュウツー。

「この城から脱出したければ、お前の強さを証明してみせよ」

はたして、ミュウツーの本心とは…?
キミはすべての謎を解き明かし、ミュウツーの城から脱出することができるのだろうか。


公式サイト






以下、謎解きの感想等です。
ネタバレには配慮していますが、事前情報なしで参加したいという方はお気をつけください。






個人的評価

※以下の評価は、あくまで私個人の主観的なものです。ご参考程度にお考えください。

難易度 
ストーリー 
演出 
満足度 


参加記録

参加形態

3人(小学校高学年の息子と小学校低学年の娘)

結果

成功

感想

【スタンダードテーブル】と【ファミリーテーブル】について

この『ミュウツーの城からの脱出』では、【スタンダードテーブル】と【ファミリーテーブル】が選べるようになっています。

以下、各テーブルについての公式説明です。

【スタンダードテーブル】とは

同じテーブルについた、最大6名のチームで本格的な謎解きにチャレンジしていただくコースです。
歯ごたえのある謎解きや奥深いストーリーが楽しめます。

【ファミリーテーブル】とは

9歳以上の小学生を対象にした、ファミリーの皆さまでお楽しみいただけるコースです。
謎解き熟練者とは別のテーブルでご案内するため、一緒にお越しいただいたご家族のみでチームを組んで参加いただけます。
※同じテーブルに別のチームが同席する可能性がございます。

【ファミリーテーブル】の難易度のついて

「ミュウツーの城からの脱出」は、中学生以上を対象とした難易度のゲームとなっておりますが、9歳以上の小学生を対象に難易度を下げた、ファミリーテーブルのご用意もございます。

ファミリーテーブルでは、他の方と同じチームになることはございません。ご家族のみで、お子様のペースに合わせて制限時間60分の謎解きに挑戦していただけます。

ファミリーテーブル参加ご希望の方は【ファミリー】チケットをご購入ください。

※ファミリーテーブルご参加の大人の方にも、お子様と同様の難易度を下げた謎解きキットでお楽しみいただきます。


【ファミリーテーブル】で参加してみて

ここからは、実際に私たちが【ファミリーテーブル】で参加してみてわかったこと、感じたことについて(ネタバレにならない範囲で)書いていきます。

チーム編成とテーブルについて

公式説明の通り、別のグループと一緒のチームになることはありません。家族だけでチームを組むことができます。

ただし、テーブルは2チームで共有します。具体的には、通常の円形テーブルが卓上パーテーションで仕切られることになります。

これによって、物理的スペースは半分になりますが、それ程不便に感じることはありませんでした。どちらかと言うと、お隣のご家族の会話が聞こえてきてしまうことの方が気になるかたは気になるのかな、といった感じです。

参加者の少ない平日回であれば別かもしれませんが、土日祝日回は今後もこのようなスタイルになることが予想されます。

なお、【ファミリーテーブル】は会場の前方スクリーン側に配置されており、小さなお子様がちゃんと映像を楽しめるようにという配慮が感じられました。

謎について

今回の公演では、【スタンダードテーブル】と【ファミリーテーブル】で出題される謎の内容が異なります。

【ファミリーテーブル】では、 9歳以上の小学生を対象に難易度を下げられた謎が出題されていましたが、ただ易しいだけではありません。

全体的に大人によるリードは必要だったものの、子供が嬉々として取り組める工程もバランス良く配置されていて、まさに「親子で一緒に楽しめる謎」という表現がピッタリ。

ヒントもかなり、もうこれまでにない程充実していますので、謎解きに慣れていないご家族でも置いてけぼりを食らう心配はほぼないと思います。

しかしこれ、同会場で同時進行する都合上、共通のプロットで同じ終着点を目指しつつ、矛盾が生じないような2通り(しかも難易度が異なる!)の謎を作るわけですよね。

制作者さんサイドの事情は分からないものの、これってかなり凄いことで、めちゃくちゃに大変だったんじゃないでしょうか、そんなことを思わずにいられませんでした。

演出について

市村正親さんの録り下ろしボイスが堪能できるOP、EDを含め、要所々々の演出は【スタンダードテーブル】と同じものを体験できます。

もうね、ひとことで言えば、「胸アツ」ですよ。
小さなお子様から大きなお子様まで、全力で楽しいやつ。

司会の秋山さんも素晴らしかったです。
小さなお子様は少し怖がってしまうのかな?という箇所も、絶妙なフォローで会場を盛り上げていらっしゃいました。

オリジナルグッズ

後日追記します

東京会場限定オリジナルフード

東京会場である東京ミステリーサーカス1F「yeloCAFE」では、本公演とコラボしたオリジナルフードが発売されています。

その名も「ピカチュウのふわふわかき氷」(税抜926円)!
マンゴー味のふわふわかき氷にピカチュウがプリントされたホイップクリームがトッピングされています。

なかなかのお値段ですが、これが思いの外美味しかった!
これからの暑い時期におススメの商品ですので、東京会場で参加される方は是非お試しください♪



最後に

これは私の勝手なイメージなのですが、周遊型の「子供と一緒に考えられる楽しさ」と公演型の「緊張感や演出の豪華さ」、そのどちらも味わえる公演でした。

謎解き公演数あれど、これまで本当の意味での「親子で楽しめる公演型謎解き」は存在しなかったのではないでしょうか。

大袈裟な言い方をすれば、謎解きが広く市民権を得て行くためにも、SCRAPさんがこのタイミングでこういった試みにチャレンジしてくれたことには大きな意義があると思っています。

公演中、気になるポイントもなくはありませんでしたが、それを考慮しても満足度は満点です。親子ともども大いに楽しませてもらいましたし、アンケートの「今後参加してみたいイベント」に「子供と参加できる謎解き」と書き続けてきた身としては実に感慨深かった……!!

これから参加される方、特に、謎解き公演に慣れている大人の方が【ファミリーテーブル】で参加される場合は、いつもと少し違う、お子様に近い目線で遊んでいただくとより楽しめるのではないかと思います。

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