ENIG-ROIDさんの『京都大学三次試験』に参加してまいりました。
イベント情報
※以下の情報は、ブログ更新日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がございます。
概要
公演名
京都大学三次試験
制作
ENIG-ROID
タイプ
ホール型
開催期間
2019年8月24日(土)・25日(日)
開催場所
YMCAアジア青少年センター 会議室
チーム人数
5人
制限時間
50分
所要時間目安
解説等含め80分
費用
2,500円
ストーリー
試されるのは、君のひらめき。
無事、京都大学の新入生として入学することができた諸君。しかし喜びもつかの間、「京都大学三次試験」という試験の存在を耳にする。なんでも、その試験に合格した者だけが「真の京大生」になれるという――。
公式サイト
以下、謎解きの感想等です。
ネタバレには配慮していますが、事前情報なしで参加したいという方はお気をつけください。
個人的評価
※以下の評価は、あくまで私個人の主観的なものです。ご参考程度にお考えください。
難易度 | |
---|---|
ストーリー | |
演出 | |
満足度 | |
参加記録
参加形態
グループ
チーム人数
5/5人
結果
成功
感想
この日はENIG-ROIDハシゴデー!
昨日記事にした『『エグミ公国からの脱出』…からの脱出!?』に続いて参加したのがこちらです。
公演名はズバリ『京都大学三次試験』!
おぉ〜、なにやら謎解き公演には似つかわしくないタイトルにも思えますね。
でも、もとは新歓用の公演だって聞いたし、アレでしょ?新入生向けのタイトル落ち的な?
な〜んて感じで蓋を開けてみると……
いやはや、紛う事なき試験でした。
そして、もちろん謎解きでもありました。
謎解きでありながら試験、試験でありながら謎解き。
謎解きのエンターテイメント性が試験のフォーマットに上手く落とし込まれていたと思います。お上手!!
元より一発勝負かつ成否(合否)判定があるという点で、どちらも似た性質を持つのもしれませんね。
いやぁそれにしても、あの雰囲気は懐かしかったですね。
試験の緊張感、昔から嫌いじゃないんです。
ENIG-ROIDさん。
『『エグミ公国からの脱出』…からの脱出!?』に続いて、楽しいと思うことをちゃんとやり切ってる感があってとても好感が持てますし、何よりこっちも凄く楽しい!
あぁ…!11月……!!