謎とくメガネ

親子で、ソロで、参加した「謎解き」の感想と記録が中心のブログです。

謎解きライフの歩き方 #01 謎解き選びのポイント

はじめまして!もしくは改めまして!
ブログ主のメガネと申します。

このページをご覧になられている皆様におかれましては、「謎解き」にご興味をお持ちであるとお見受けしました。

そこで、そんな皆様に 深い深い謎解き沼にズブズブとハマっ 楽しい楽しい謎解きライフへの一歩を踏み出していただきたく、「謎解きライフの歩き方」と題した、謎解きの基礎知識やちょっとしたコツなどについてご紹介する企画(?)を始めてまいりたいと思います(ブログを1年半以上やっていて今更感はありますが…)。



第1回目は「謎解き選びのポイント」についてです。



以下は、私個人の見解や認識を多分に含んだ記述です。何卒お含みおきください。また、間違った情報や誤解を招く表現等ございましたら、ご指摘賜りたく存じます。





「謎解き選びのポイント」について

ひとえに「謎解き」と言っても、その形式は多種多様です。
私も最初は、何が何やら分からずに悩んだものでした…。



以下にご紹介するのは、謎解き経験が少ない方が事前に確認しておくべき(だと個人的に思う)ポイントのザックリとしたところです。

ポイント1「制限時間」



謎解き選びにあたって一番大きなポイントは、「制限時間」の有無だと考えています。

なぜなら、「制限時間のある謎解き」においては、「時間内に達成すべきミッション」が課せられ、「成功 or 失敗」の判定が生じるからです。

しかも、全体的には失敗する可能性の方が圧倒的に高く、たとえば、謎解き制作最大手 SCRAPさんの場合、「成功率は1割程度」とも言われています(実際にはもっと高い気もしますが…)。

しかしながら、その緊張感、スリル、達成感、高揚感、悔しさなどは他で得難いものであり、その中毒性の高さから多くの方が謎解きにハマる要因ともなっています。

対して、「制限時間のない謎解き」の多くは「成功 or 失敗」の判定がない(もしくは最終的にほぼすべての方が成功できるように作られている)ため、自分たちのペースでゆっくり楽しめる傾向にある一方で、緊張感に欠けて物足りないという意見もあるようです。

ポイント2 「プレイ形式」



ここで言う「プレイ形式」とは、「チーム戦」か「個人戦」かの違いです。

「チーム戦」が採用されている謎解きでは、難易度や設定に応じた チーム人数が決められていて、共同作業の楽しさやそれでしか得られない達成感が確実にある(仲間内だけでチームを組めれば尚更です)一方、チーム人数に満たない数で参加した場合は現地で他の参加者とチームを組むことになります。

個人的には「それもまた謎解きの醍醐味のひとつ」だと思っていますが、あくまで「今でこそ」の話です。当初は「初対面の方と一緒に謎解きをすること」に不安や抵抗を感じていましたし、どのくらい参加すれば慣れるかは個人差が大きいと思います。

対して、「個人戦」が採用されている謎解きでは、チーム人数が決められていないため、自分一人や少人数の仲間内だけで気兼ねなく謎解きを楽しめる傾向にあります。

ポイント3「場所」



謎解きにおいては、「場所」もその満足度を大きく左右する要素のひとつです。

「場所が指定されている場合」は、装飾、映像、演技などの「視覚的演出」や物語、役職などの「特殊設定」によって会場に「非日常的空間」が設えられていたり、はたまた、閉園後の遊園地のように「そこに入ること自体が非日常的」であったりと、「体験」も付加価値として提供されていることが多いです。

一方で、「場所が指定されていない場合」は、謎解きキットやスマートフォンがあればどこでも遊べてしまうことから、「手軽さ」や「敷居の低さ」が特徴と言えるでしょう。

ポイント4「期間・日時」



謎解きの「開催期間」の長さは様々です。

中には「一度だけしか開催されない」ものや「開催期間がかなり短い」ものもあります。

期間を過ぎてしまうと次はいつ遊べるか分からないないため、参加機会は逃さないようにしましょう。

また、日時指定の謎解きへの参加を検討される場合は、「開始時刻の、遅くとも10〜15分前までに到着できるかどうか」をひとつの目安にするのがよいかと思います。

ポイント5「所要時間」



前後に別の予定がある場合は特に、謎解きの「所要時間」を把握しておくこと必要があるでしょう。

多くの場合は、公式サイトやチケット販売サイトに記載されていますが、それはあくまでも目安で、長くなることも短くなることもあります。よほどのトラブラがない限りは、30分くらい前後すると見積もっておけば確実かもしれません。

ポイント6「費用」



これはポイントに数えるべきか悩んだのですが……、特に「制限時間のある謎解き」における費用の相場は決して低くないため記載させていただきました。

ただし、コストパフォーマンスや適正価格云々についてはまったく別の話ですので、費用が高くてもそれ以上の満足度を得られることも多々ありますし、その逆もまた然りです。

ポイント7「チケット」



謎解きを遊ぶためにチケット(電子チケットを含む)の購入が必要な場合があります。そして、定員が設けられている謎解きでは、事前にチケットが完売していると当日券は販売されません。

「行ったはいいものの参加できなかった」ということがないよう、チケットの有無や販売状況については、よくよくご確認ください。

まとめ

しつこいようですが、今回ご紹介したのはあくまでもザックリしたところ、言わば「入口」のようなものです。

参加へのハードルの高さを決める要素として特に大きいのは、ポイント1「制限時間」とポイント2「ゲーム形式」ですが、これも単純に優劣が付くような話ではありません。

百聞は一見にしかず。経験を積むに連れ、視野は広がり選択肢も増え趣味趣向もハッキリして、「参加したい!」と明確に思える謎解きが増えてくるはずです。

そのためにも、実際にご自身で飛び込んでみていただきたい!そう切に願います。


次回は、もう少し踏み込んだところで、「謎解きのジャンル」について書こうかなぁ、と思っています。

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