5月22日(金)〜24日(日)の3日間実施された、『第6回謎解き能力検定』、通称『謎検』を受験しました。
概要
株式会社SCRAP
2020年5月22日(金)10:00~24日(日)16:59
60分
コンピュータ画面に表示される問題に解答する方式 解答方式:記述式、選択式(単一解答/複数選択解答)
ひらめき力・注意力・分析力・推理力・持久力を測る問題
・1級…100点
・準1級…90~99点
・2級…80~89点
・準2級…70~79点
・3級…60~69点
・4級…50~59点
・5級…40~49点
・6級…30~39点
・7級…20~29点
・8級…0~19点
受験料
種類 | 早割 | 前売 | 直前/当日 |
---|---|---|---|
受験のみ | 3,000円 | 3,500円 | 4,000円 |
参考書付き | 4,500円 | 5,000円 | - |
受験環境
自宅
スマートフォン
結果
雑感
受験された皆様、お疲れ様でございました。
いやぁ、今回の謎検は前回より難しく感じました。問題数が50問に戻ったことで、1問当たりの濃度も上がっていたのかもしれませんね。
平均点も前回の71点から46点へ、25点ダウンしていることから、 同じように感じられている方も多いのではないかと思います。
で、個人的に、気になっていることがありまして、ちょっと調べてグラフにしてみました。
以下の円グラフは、過去3回の謎検において、各問を「正答率」で便宜的に難易度区分し、それぞれにどのくらい「配点」されていたかを示すものです(各回とも100点満点)。
「ふ〜ん」、「ほぉ〜」って感じでしょうか。
(※評価や分析はしていませんのであしからず)