謎とくメガネ

親子で、ソロで、参加した「謎解き」の感想と記録が中心のブログです。

SCRAP『びっくり謎工場からの脱出』の感想

SCRAPさんのリアル脱出ゲーム『びっくり謎工場からの脱出』に参加してまいりました。


※公式サイトから画像を拝借しています

イベント情報

※以下の情報は、ブログ更新日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がございます。

概要

  • 公演名
    びっくり謎工場からの脱出
  • 制作
    SCRAP
  • タイプ
    ホール型公演
  • 開催期間
    2020年7月3日(金)〜
  • 開催場所
    全国8都市にて順次開催
  • チーム人数
    2〜4人
  • 制限時間
    60分
  • 所要時間目安
    100分

  • 費用

    券種 4人チーム 3人チーム 2人チーム
    前売
    一般
    12,000円
    (土日祝 +800円)
    10,800円 8,400円
    前売
    学生
    10,800円
    (土日祝 +800円)
    9,900円 7,800円
    当日
    一般
    14,000円
    (土日祝 +800円)
    12,300円 9,400円
    当日
    学生
    12,800円
    (土日祝 +800円)
    11,400円 8,800円


    ストーリー

    その巨大な工場は、
    静かに街にたたずんでいました。
    トンテンカンテン朝から晩までずっと
    何かを作る音がしていますが
    その工場に入った人も出てきた人も
    誰も見たことがありませんでした。

    ある人はいいました。
    「あの工場はなにか国の兵器を作ってるんじゃないか」
    またある人はいいました。
    「なにかいかがわしいおもちゃをつくってるんじゃないか」
    別のある人はいいました。
    「アラブのお金持ちが趣味のロボットを作ってるんじゃないか」
    いったい誰が何を作っているのでしょう?

    ある日、その工場から一斉に、
    街のいたるところにポスターが貼られました。

    「招待状とんでもない謎が完成いたしました。
    ぜひとも遊びに来てください。
    参加条件:謎解きが好きな方
    びっくり謎工場長より」

    無類の謎好きだったあなたは
    そのポスターを見てすぐに工場へ向かって走りました。

    胸がはずみ心が沸き立ちます。
    どんな謎が待っているのでしょう!

    しかし。あなたはまだそのとき知らなかったのです。
    まさかあんな驚きが、その工場で待っているとは……。


    公式サイト






    以下、謎解きの感想等です。
    ネタバレには配慮していますが、事前情報なしで参加したいという方はお気をつけください。






    参加記録

  • 参加形態
    グループ
  • チーム人数
    3/2〜4人
  • 結果
    成功

  • 難易度・満足度

    難易度 
    満足度 


    感想など

    本公演の制作が始まったのは、コロナウイルスによる緊急事態宣言の最中、SCRAPさんもオフライン公演開催を自粛していた時期とのこと。

    事前に知り得た公式情報からも、会社の危機を打開すべく大きな熱量を注いで作り上げられた、原点回帰的な色合いの濃い公演であることが窺えます。

    以下、公式サイトの加藤社長コメント抜粋ですが、一体何が待っているのでしょうか!?

    最後まであったのは「ただびっくりさせたかった」という気持ちのみ。
    どうぞびっくりしに来てください。
    トラブルを楽しみまくった結果生まれたミュータントです。
    結局こういうのが一番楽しいんすよね、となると確信しています。

    【公式サイトより】



    否が応でも高まるワクワク感を抱えたまま参加してみると……、なるほどこれは確かに!

    何と言うか、王道でありながらなかなかにソリッド。

    楽しく手強い謎があり、遊び心に満ちた演出もあり、おまけに物議を醸しそうなステップまである、まさにびっくり箱のようです。

    粗削りで雑然としていて、でも謎解きとしての勢いがあるという意味で、リバイバルで体験した初期のリアル脱出ゲームに近いものがあったかもしれません。

    少なくともあの心臓がキュッとなるドキドキやヒリヒリ感、最近の公演ではあまり味わえていなかった気がします。

    そして、そんな60分を終えた後に頭を過ったのは、「傑作と問題作は紙一重」なんて、どこかで聞いたことあるようでないような言葉でした。


    兎にも角にも、このタイミングで社運を賭けて、こんなどう転んだって記憶に残ってしまう公演をぶつけてきたSCRAPさん、クールでクレイジーだと思います。


    なおこの公演では、その回で一番早く脱出できたチームに授与される表彰状があるのですが……









    無事にゲットできました〜!!
    久々にアドレナリン全開な瞬間でした。

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